最近デスマフィンというワードがツイッター(X)でトレンド一位を取ったりして話題になっている。
やばいマフィンの話をたくさん目にして、なぜかマフィンが食べたくなってきたという話。
デスマフィンとは
アートイベント「デザインフェスタ」に出店した焼き菓子店が起こした騒動がありました。詳細についてはググると一瞬で出てくると思います。
そこで作られたマフィンがデスマフィンと揶揄されています。
ヤフーニュースにも載っていて、かなり注目度は高いようです。
何がやばいのか
散々色々書かれているので大体の人は知っていると思いますが、作って何日も経過したマフィンを売ってしまっていたというのがまずかったと思います。大きな部分はここに尽きるのかなと思います。
思ったこと
以下お気持ちポエムです。
どうやって味を保証しているの?
私は物販はど素人なのでどういう流れで作ってどういう風に運び、売り場に並べ、どういう風に売っていたのかわからないですが、作ってから売るまでに一度も確認はしなかったの
USB全面禁止というタイトル
「USB全面禁止」という見出しを目にした瞬間、多くの方が思わず目を疑うでしょう。
オフィスの掲示板やメールの件名にそんなフレーズが踊っていたら、何となく日常が揺らぐような気がします。一体全体、どうなってしまうんだろう?と。
データを頻繁にやり取りする現代の働き手にとって、USBメモリはまさにデジタルワークの命綱。その使用が一切禁じられるとなれば、これはもう、ちょっとしたデジタル危機ですよね。
しかし、一息ついて考えてみれば、この措置が実際に意味することは、私たちの日常にとってそこまで大きな影響を与えるものではないかもしれません。
ここでの「全面禁止」とは、セキュリティを強化し、データ漏洩のリスクを軽減するために、特にUSBメモリや外付けハードドライブなどの記憶デバイスに限定されています。
したがって、マウスやキーボードといった入力デバイスは、この禁止令の対象外です。
ニュースが持つ否定的なニュアンスに心が傾きがちですが、ここで一旦立ち止まり、ポジティブな視点を探ってみましょう。
恋のマイヤヒ
とっても流行ったあの曲を訳してみました。
ルーマニア語の歌です。
意訳してみた
Ma-i-a hi, ma-i-a hu
Ma-i-a ho, ma-i-a ha-ha
Ma-i-a hi, ma-i-a hu
Ma-i-a ho, ma-i-a ha-ha (x2)
Alo! Salut!
Sunt eu, un haiduc!
Și te rog, iubirea mea
Primește
はじめに:M1 Max MacBook買っちゃいました
さて、2023年も終わろうとしている今、M1 Max MacBookはまだまだ現役バリバリ働いています。
新しいモデルが続々と登場する中で、なんでこの機種を選んだのか、その性能や価格、そしてちょっとした持ち運びの話も含めて書けたらと思います。
新しいガジェットに目が行きがちですが、2023年、M1 Maxの現状どうなのか書けていけたらと思います。
M1 Max Macbookは2023年末でも使える?
この記事は2023年11月に書かれたものですが、結論、全く問題なく使えています!
むしろ費用対効果を考えると、M2 Macbook, M3 Macbookを買うよりM1の方が良いのでは、と思ってしまうくらいです。
バッテリーもそこそこ持ちますし、処理性能も申し分ないです。
逆に、そこまで処理性能いりますか?
ChatGPTが流行っている今、様々なチャットAIが世に出てきています。
最近だと、alpaca.cpp (https://github.com/antimatter15/alpaca.cpp)やllama.cpp(https://github.com/ggerganov/llama.cpp)などがあるが、今回はThinkPadにGPT4Allを入れて遊んでみました。
GPT4Allとは
詳細についてはGPT4Allのリポジトリを参照(https://github.com/nomic-ai/gpt4all)
GPT4Allは、単語問題、物語の説明、マルチターンの対話、プログラムなどを含むアシスタントでトレーニングされたチャットボットです。