将棋始めてみた

全くの初心者だけど、将棋を始めてみました。実際何から手をつけていいかわからず、まだ将棋の勉強法について模索中です。 勉強法 本 実際YouTubeやネットで将棋について調べてみると、本を読むと言うのが結構トップで出てくる勉強法になります。 なので、簡単な本をまず1冊読んでみようと思います。 アプリ 楽しんで勉強したいため、スマホのアプリを使って上達していきたいと考えています。 具体的には、ぴよ将棋と言うアプリをダウンロードしました。対人戦はオンラインでできませんが、コンピューターと効率よく対戦して将棋を学ぶことができます。詰将棋の問題もたくさんあります。 もう一つが将棋ウォーズです。ぴよ将棋と比較すると、対人戦に特化していると思います。一応ダウンロードだけしましたが、まだ将棋は打っていないと言う状況です。 勉強のステップ 自分がやろうとしている方法は * まず本を1冊読む * ぴよ将棋で将棋の基本を抑える * 将棋ウォーズで対戦をして実践経験を積む

FX始めてみた

FXを始めてみました 結果はどうなるかわからないけど、とりあえずチャレンジということでがんばってみる。 毎日とはいかないかもしれないけど、とりあえず記録を残しておく。 失って良いお金は無いけど、最悪消えてもいいやくらいの気持ちで運用するのが良いと思う。 原資は500,000円。勝てるようになってきたりしたら、追加で入れるかもしれない。慣れるまでは、一旦これで戦ってみる。 自分の性格的に損を持ち越すのは苦手だから、短期トレードになると思う。ほぼほぼスキャルピングみたいな形になると思う。 一応経験としては、何度かやったことがあって、学生の頃だったから、すごい適当にトレードしていた。 それでも買ったり負けたりしてちょっと勝ち越したところでやめた思い出がある。 今回はコツコツ長く続けていきたいので、無理をせずにいけたらいいな。

ggrks(ググレカス)という言葉が終わるかも

ただのポエムです。 ググレカスという言葉について ググレカスという言葉自体今となっては古いものかもしれない。 カスという言葉が使われているものの、そこまで悪意のない言葉のようにも思える。 気軽にググレカスと書いたり書かれたり、言ったり言われたり(?)していたと思う。 この言葉は google検索をしろ、自分で調べろ、という意味だけど最早ここ数年聞いていない気がする。 折りたたみスマホ、シェア率40%? 元記事は軒並み削除されているが、折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!という記事があり、衝撃を受けた。 アンケートを取った結果そういった結果が出たとのことだが、どの対象にアンケートを取ったのだろう? 私が最初に受けた印象としては、「神はいると思う?」というネットミームの類で、特殊な母集団にアンケートを取ったためにそういう結果が出てきてしまったのだと思った。実際は大真面目な記事だったようだが。 常識では考えられないことが情報として出てきてしまう仕組みがよくない 結構信

英語と一緒に他の言語を学んでみたよって話

語彙を増やしたい 英語の勉強をするにあたって、まずは語彙力が大事だと思います。 基本的な文法を押さえて、語彙力を上げていくと効率良いんじゃないかと漠然と考えているのでそれを実践してみたいと思います。 学ぶ順番 ざっくりとした学習イメージ。 1,2はサクッと学ぶ。3は結構頑張る。4は長期間かけて学ぶイメージです。 1. めっちゃ簡単な単語、文章、簡単な挨拶 2. 簡単な文法 3. 単語(ココを今回やりたい) 4. 難しい表現とか文法とか 今日の語彙(とりあえず英語だけ。あとで追記します) 1. Innovate (動詞) * 意味: 新しい方法やアイデアを導入すること。 * 例文: “Companies need

モチベーションは最大の武器だよねって話

ふわっと頭の中に浮かんできたことを供養する場。 やるべきこととやりたいこと 世の中のやる事はやるべきこととやりたいことに分かれると思う。 やるべきことは、やらなくてはいけないこと。義務とか責任とかが絡んでくる活動。また、やった方が今後のために良いと考え半分義務感を感じながらも行う活動を指すこととする。 やりたいことは、やるべきことに当てはまらない、自分から望んで行う活動。 ここで一つ考えてみよう。どうしてやるべきこととやりたいことの間でバランスを取るのが難しいと感じるのだろうか? 毎日のルーティン、期限付きのタスク、社会的責任などやるべきことが私たちの時間を占める一方で、心の底からやりたいと思う活動は後回しにされがちだ。 やるべきことが何かと多い やるべきことが多い。例えば、仕事をして、家事をしていたらもう体力の限界が来て寝てしまう。 そして起きたらまた仕事、みたいな感じで何かとやるべきことが多いと感じている。 これは私たちの多くが直面する現実だ。時間は有限であり、日々の生活の