これはAmazon Photosの写真がきっかけで自分の過去をしみじみ思い出していましたという長文ポエム独り言記事です。有益な情報はないのであしからず。
Amazon Photosについて
Amazon Photosは言わずも知れたアマゾンのサービス。
2022年5月現在、写真は無制限で保存しておくことができる。動画は5GBまで無料で保存することができるというストレージサービス。(写真をよく撮るので無制限は大変ありがたい)
スマホにアプリを入れていて、開くたびに端末の情報とクラウドの情報を照合して、差分をアップロードしてくれる。
アプリを開いている間に写真のアップロードがされるので、私は気づいたときにアプリを開くようにしている。
〇〇年の今日
「〇〇年の今日」という機能がAmazon Photosにはあり、過去にアップロードした写真の中から、日付が同じものを抜粋して表示してくれる機能がある。例えば「2021年の今日」では2021年に撮影※された写真を見ることができる。
※あとからアップロードした写真もしっか
最近新しいPCが欲しいと思っているソラです。
最近趣味用で新しいラップトップが欲しいと思い、情報を集め始めています。大きな買い物なのでかなり慎重になっています。
何度も同じこと考えたり調べたりするのも無駄なので、思い切って記事を書こうと思いました。今回はMacbook Pro と Thinkpad X1 Carbonを比較したいと思います。
(新しく新調って”頭痛が痛い”と同じですね。日本語力)
前提
私が今使っているPCは現在2台あります。
* 1台目は自作デスクトップPCで、2019ごろにRyzen5を載せたヤツを作りました (細かいスペックは覚えていませんすみません)。比較的重たい作業やAPEXなどのゲームしています。
* 2台目はMacbookです。Macbookにも色々あると思いますが、ProとかAirとかついていない12インチ無印Macbookです。持ち運んで使っており、ブログの執筆や動画視聴に使っています。
そして、2台を合わせたようなハイスペックなPCを手に入れ、1台
第一の習慣: 主体的である
世の中決定論が多く受け入れられているが、主体的であるためには決定論に従うのではなく、人間を人間たらしめる4つの能力を駆使してパラダイムを変えていきましょう。といったことが書いてあります。
決定論
決定論とは、外部の要因で物事が決まるということです。本に出てくる例が3つあります。
遺伝子的決定論
「あなたはおじいさん譲りで短気」のような、遺伝子でその人の人格が決定されてしまうといった考え方です。国民性によって性格が決定されてしまうという発言も遺伝子的決定論の例にあげられています。
心理的決定論
「人前に出るとあがってしまう。ひどく叱られた思い出がある。これは親の育て方のせいだ。」のような、過去の体験(トラウマ)が今のあなたをつくっているといった考え方のことです。
これは私もやってしまいますし、ある程度過去の体験が今の自分をつくっていると思ってしまいがちですね。どうやらこのように考えるのは早急なようです。
環境的決定論
「今私がこういう問題に直面し
第一部:パラダイムと原則
第一部は「7つの習慣」の習慣に関しては出てこない章です。
ただ、一つ目の習慣につながる基礎的な考え方や用語を解説しています。
第一部に入る前に「この本を読んで人生に生かそう」的な褒め称えゾーンが数十ページありますが、そこは軽く読みました。
第一部に入り、個性主義と人格主義の話が出てきます。個人主義は、自分の利益を第一に考える方法で、現代社会にはその考え方が広がっています。人格主義は、個人主義とは違い、一人ひとりの個性に合わせて臨機応変に対応していきましょう的な考え方です。
子供の例が出てきます。自分の子供に対しての接し方の話で、おもちゃを独占している子供に対して他のおともだちに渡してあげたい親は子供を叱りつけてしまいます。しかし、叱りつけたのは親の立場からしか状況を見えておらず、親の立場を保つために起こした行動でした。個人主義的な考えで叱ってしまったのですね。その後、反省し、親が子供に対して接し方を変えると、子供はみるみるうちに良い方向に変わっていき、成績も優秀になり、スポーツでも活躍できました。という