モチベーションは最大の武器だよねって話

ふわっと頭の中に浮かんできたことを供養する場。 やるべきこととやりたいこと 世の中のやる事はやるべきこととやりたいことに分かれると思う。 やるべきことは、やらなくてはいけないこと。義務とか責任とかが絡んでくる活動。また、やった方が今後のために良いと考え半分義務感を感じながらも行う活動を指すこととする。 やりたいことは、やるべきことに当てはまらない、自分から望んで行う活動。 ここで一つ考えてみよう。どうしてやるべきこととやりたいことの間でバランスを取るのが難しいと感じるのだろうか? 毎日のルーティン、期限付きのタスク、社会的責任などやるべきことが私たちの時間を占める一方で、心の底からやりたいと思う活動は後回しにされがちだ。 やるべきことが何かと多い やるべきことが多い。例えば、仕事をして、家事をしていたらもう体力の限界が来て寝てしまう。 そして起きたらまた仕事、みたいな感じで何かとやるべきことが多いと感じている。 これは私たちの多くが直面する現実だ。時間は有限であり、日々の生活の

やばいマフィンのニュースばかり見ていたらおいしいマフィンが食べたくなってきたよね、って話

最近デスマフィンというワードがツイッター(X)でトレンド一位を取ったりして話題になっている。 やばいマフィンの話をたくさん目にして、なぜかマフィンが食べたくなってきたという話。 デスマフィンとは アートイベント「デザインフェスタ」に出店した焼き菓子店が起こした騒動がありました。詳細についてはググると一瞬で出てくると思います。 そこで作られたマフィンがデスマフィンと揶揄されています。 ヤフーニュースにも載っていて、かなり注目度は高いようです。 何がやばいのか 散々色々書かれているので大体の人は知っていると思いますが、作って何日も経過したマフィンを売ってしまっていたというのがまずかったと思います。大きな部分はここに尽きるのかなと思います。 思ったこと 以下お気持ちポエムです。 どうやって味を保証しているの? 私は物販はど素人なのでどういう流れで作ってどういう風に運び、売り場に並べ、どういう風に売っていたのかわからないですが、作ってから売るまでに一度も確認はしなかったの

USB全面禁止はやばいよね、って話

USB全面禁止というタイトル 「USB全面禁止」という見出しを目にした瞬間、多くの方が思わず目を疑うでしょう。 オフィスの掲示板やメールの件名にそんなフレーズが踊っていたら、何となく日常が揺らぐような気がします。一体全体、どうなってしまうんだろう?と。 データを頻繁にやり取りする現代の働き手にとって、USBメモリはまさにデジタルワークの命綱。その使用が一切禁じられるとなれば、これはもう、ちょっとしたデジタル危機ですよね。 しかし、一息ついて考えてみれば、この措置が実際に意味することは、私たちの日常にとってそこまで大きな影響を与えるものではないかもしれません。 ここでの「全面禁止」とは、セキュリティを強化し、データ漏洩のリスクを軽減するために、特にUSBメモリや外付けハードドライブなどの記憶デバイスに限定されています。 したがって、マウスやキーボードといった入力デバイスは、この禁止令の対象外です。 ニュースが持つ否定的なニュアンスに心が傾きがちですが、ここで一旦立ち止まり、ポジティブな視点を探ってみましょう。

M1 Max Macbook買いました [M3本当に必要?]

はじめに:M1 Max MacBook買っちゃいました さて、2023年も終わろうとしている今、M1 Max MacBookはまだまだ現役バリバリ働いています。 新しいモデルが続々と登場する中で、なんでこの機種を選んだのか、その性能や価格、そしてちょっとした持ち運びの話も含めて書けたらと思います。 新しいガジェットに目が行きがちですが、2023年、M1 Maxの現状どうなのか書けていけたらと思います。 M1 Max Macbookは2023年末でも使える? この記事は2023年11月に書かれたものですが、結論、全く問題なく使えています! むしろ費用対効果を考えると、M2 Macbook, M3 Macbookを買うよりM1の方が良いのでは、と思ってしまうくらいです。 バッテリーもそこそこ持ちますし、処理性能も申し分ないです。 逆に、そこまで処理性能いりますか?