なんとか勝てた。
ふりかえり
まずはルール確認から。ヒントと待ったは前回同様三回まで使用可能。(ぴよ将棋でコンピュータと戦ってレーティングが上がる勝ち判定なら勝ちとする)
よかったところ
悪手がだんだん減ってきたところ。自分のミスが減ったことによって勝ちやすくなってきたと思う。
ただ、疑問手がまだあるので、ここは直していきたい。
微妙なところ、改善点。
まず中盤力が全然ない。数字にも表れている。
どうやったら強くなるんだろうー。トライアルアンドエラーでどんどん吸収できることは吸収していきたい。
あと、まだヒントと待ったを使っていること。
なかったら負けてるから自分の実力としてはひよかより確実に弱いということになる。
また勉強が進んだら色々書いていこう。
レベル11の壁
レベル10まではスラスラ学習も進んで、お互い悪手を連発しつつも勝つことが出来ていたと思う。
レベル11のひよ音は今までと違って壁を感じた。
自分の悪手が咎められて相手が反撃してくるように感じる。
もちろん相手も悪手疑問手を出すことには出すが、前より頻度が減ったので自分のレベルを超えてきていた。
四間飛車の定石を覚えた
youtubeを見て四間飛車+美濃囲いの定石を覚えた。
序盤はそれでなんとかなったが、中盤力が無いためコンピューターとの対局を通して何度も対局し失敗した。
定石を知っているだけではどうにもならないことを悟り、とりあえず実践を繰り返した。
本とか読んで体系的な知識を得るのが早そうではあるけど、眠くなってしまうので今度にすることにした。(楽しむのが第一)
ヒントと待った
ぴよ将棋の対局ではヒントと待ったをすることができる。
どちらも3回まではすることができ、ヒントや待ったを使っても勝ち判定になる。どちらか4回以上使うと勝ちにならな
株のデイトレを実践して自分なりに思ったことをつらつら書いていこうと思う。
リスク取りすぎ問題
まずはやってわかったこととして、自分はリスクを取りすぎてしまいがちということ。
短時間で利益を上げるのであれば、リスクを取ると言うのは当たり前のことだと思うが、ノイズでやられてしまうことも多々ある。
どこまでをノイズと言うのかは難しいけれど、大きな流れをなるべく取りたいから、ほんの少しのノイズで狩られるようなロットでポジションを持つのは良くない。
コツコツは偉大
それと思ったのが、コツコツと利益を積み重ねていく事はとっても偉大なことだと言うこと。
偉大っていう理由としては、難易度が高いということと大きな効果が得られるということの2つが挙げられる。
まず難易度が高いということについて
コツコツと利益を積み重ねていったとしても、たった1度のミスで、それがパーになる事は稀によくある。
モチベーション的にこうなってしまうと、だいぶ辛いところがある。
こうなったら、一発逆転してやろう
ピヨ太
ピヨ太はレベル10のコンピュータで、どのくらい強いのかはよくわかってない。
一番強いのがレベル40なので、まだまだ下の方のレベルであることは確か。
結果
待ったとヒントは2回ずつ使った。
悪手があるけど、相手の悪手に助けられている感じがやっぱりする。
勉強スタイルがまだちゃんと確立されてないけど、とりあえずぴよ将棋ベースで対局を通してある程度学んでいくのが良さそう。
成長に壁を感じるようになったら本とか読もうと思う。
戦法
四間飛車を軽く覚えた。
序盤はこの戦法で一回固定してるけど、中盤以降がまだまだ難しく感じる。
形勢判断のグラフもレベル10のコンピューター相手なら概ね良い形で振れていると思う。
この調子で楽しみながら頑張ろうと思う。
何かしらのコミュニティーを作成するときに、迷う要素が1つある。
それは料金だ
私は、インターネット上の有料のコミュニティーには入ったことがないが、なんだか有料にする意義がわかった。気がするので、アイデアを書き留めておこうと思う。
コミュニティー運営の邪魔者を排除する
まず無料でコミュニティーを運営する場合、逆に求められる質が高くなってしまう可能性がある。
と言うのも、今の時代無料でクオリティーが高いコミュニティーはたくさんある。
例えばYouTubeで有益な情報を高頻度で発信している人もいるし、ブログもそうだし、ラジオ感覚で音声を投稿するプラットフォームもある。
場所には、有益な情報が集まってきて、見たい人は無料で見ることができる。
この感覚がそのまま素人が発信しているコミュニティーにも適用されてしまう。隣を見れば高品質なコンテンツがたくさんあるのだから、みんなそっちのほうに行ってしまう。
つまりハードルがとても高い。
一方で、どんな場所でも良いが、例えば趣味レベルでちょっとした