週末の雑記

やっと休みだと思ったらもう明日から労働。 休みが足りないな。あと100日くらい欲しい。 某イベントに参加して勉強してたらもうこんな時間に。 やりたいことはできたからよしとしよう。

本を習慣的に読みたい

アイデア Twitter (X)をやっている時間を読書に置き換えて細切れに読んでいくのはどうか Twitterやってる時間って塵も積もれば山となるって感じで、結構な時間取られてると思う。 計測したわけじゃないけど1日合計1時間くらいは使ってるんじゃないかな。知らんけど。 手癖でTwitterを開くようになってしまっているのは結構問題だと思う。 Twitter開いて何か見て閉じてすぐにまたTwitterを開くという無駄なことをしてる。 対策 対策として、Twitterアプリを非表示にして、その場所にKindleを置くのはどうだろう。 癖で開いてしまうのであれば、その癖を利用すればいいという。 1日1時間本を読んでますと聞くと、読書が趣味みたいな感じで聞こえる。 そう考えると1日1時間Twitterやっていますと聞くと、結構無駄な時間を探しているという感覚になる。

音声入力でもかけるはず

今日はかなり忙しかった。 仕事が忙しくて、ようやく今になって空き時間ができた。 のんびりギターでも弾こうかなと思っていたけど、この時間だからやめておく。 改行も音声入力でできる。(音声入力だと改行されてしまうからこの改行は手打ち。と書いてあるこの文章も手書き) 音声入力の方が疲れずに書くことができる。ただしたまにミスしてしまうので、はっきりと話さなければいけない。 音声入力は楽だけど、これに慣れすぎると普通に文字が打てなくなりそう。

ふとした思い付き。本を執筆してみたい。

本を執筆するという経験をしてみたい。 ブログも作ったしまあいいかと思っていたけど、ブログを作成するという部分で半分満足してしまっている自分もいる。 kindleで本を出版するという選択肢 無料かつペンネームで出版ができるということで面白そうだなと。 書くことも決まっていないので完全にタイトル通り本を執筆してみたいだけ。何事も経験。 ちゃんと下調べして、何が必要なのか、制約はあるのか、など知ってから取り掛かりたい。 何文字くらい書く必要があるの? 10万字とか? 短いのだったら5万字とか? こんな短文乱文記事ばかり書いている人間にそんなに書けるのか。 ジャンルは? 何がいいのかこれから考える。 目標は? 「出版した」という経験 そもそも 本を出版するプロセスすら分かっていないので、道のりは長そう。