obsidianでなかなか良いメモ環境を作成できた
ObsidianとZettelkastenを組み合わせて、個人の知的生産基盤を構築したい。一通り完成したので備忘録も兼ねてメモ。

Obsidian + zettelkastenを実践しようと思い、個人的な備忘録としてメモを残しておく。
Obsidian自体、zettelkasten自体の説明は調べればいくらでも出てくるので省略する。
なぜObsidianなのか
メモアプリ自体はたくさんある。
その中でもObsidianを選んだ理由はいくつかあるけど、端的には以下の条件を満たし、調べればメモアプリ自体の情報量もそこそこありそうだったから。
- メモの管理をクラウドのみに任せない
- クラウド上のみの管理だと、サービスが終了した時など困るため
- 今どきネットに接続できない状態というのはあまり考えにくいが、ローカルで取っておくのが確実
- 無料
- 某メモアプリは、値上げがあったり無料枠が改悪されたりしたという情報を目にした
- 無料で使える範囲で便利なものはあるはず
- 検索性、メモ同士の関連
- 情報を検索したときにすぐに出てくるような検索性が欲しかった
- タグ機能など
- 調べた結果の後付けの理由だけど、Obsidianはメモ同士を繋げることができ、簡単に参照できるようになっているのは大きいと思う
- 情報を検索したときにすぐに出てくるような検索性が欲しかった
- スマホでも使える
- 何かパッとメモしたい時、必ずしもPCが目の前にあるとは限らない
スマホ連携がそこそこ大変
上で述べた通り、無料で使えるというのが条件のうちの一つなので、課金はしないスタンスで試行錯誤した。
Obsidianはローカル上でメモを作成するアプリなので、PCとスマホでメモを共有するには工夫が必要だった。
結果的には、Git連携を使用している。設定方法は割愛する。
もし課金するのであれば公式のObsidian Syncを使えば一発だろう。
テンプレートの設定
zettelkastenの実践のため、テンプレート機能を使用することにした。
メモのディレクトリ構成としては以下のようにした。
Root Folder (Vault)
├─ 00_Inbox
├─ 01_DailyNotes
├─ 02_LiteratureNotes
├─ 03_PermanentNotes
└─ _Templates
00_Inboxは自由形式だが、その他のNotesには決まった形式でメモを取っていくことにした。
ただし、使っていくうちに改善点が出てくると思うので厳密にルールに従うというわけではない。
これで、メモを作成後テンプレートを挿入することで、ある程度は形式通りにメモを取れるようになった。
AI連携
ここはまだ模索中。
将来的には溜まったメモをRAGで使用して、自分の思考を引き出せるような仕組みを作りたい。
メモは全てマークダウン形式で保存されるので、バックアップもしやすいし、移動もしやすい。
別のサービスに連携できる仕組みはもうあるかもしれないけど、良いツールが見つかった時もマークダウンであれば一旦は問題ないと思う。
現状はCursorと連携させるのが手っ取り早くRAG風に使えるのと思っている。
GoogleのNotebook LMなんかもおそらく使えると思う。
これからのステップとして
- ひたすら色々なことに対しての知見を溜める
- AIと連携するなりして、知的生産をより便利に行いたい(ざっくり)
- ただのアイデアだけど、Obsidian + RAG的な機能でメモに対するフィードバックをもらうなどできたら良さそう
- AIと連携するなりして、知的生産をより便利に行いたい(ざっくり)